2020年2月〜4月のご予約受付開始と、リニューアル後の各客室の詳細です!

大変長らくお待たせしましたが、新しい各客室のイメージ図とお部屋の詳細がまとまりました。それに伴い、明日1月12日0:00より、2020年2月(※)、3月、4月のご予約の受付を開始いたします!

※ 2月に関しましては、2月21日(金)以降のご予約となります。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねいただけますと幸いです。

イラストと実際の客室の内装に多少の変更(主に一部家具の変更)があります。あらかじめご了承いただけますと幸いです。

ホームページ上の「客室のようす」の各客室の写真に関しましては後日更新します。


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【リニューアル後】客室のようす

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つちのへや(10.7㎡)

定員2名の個室です。

左官による素材感のあるざらっとした土壁、なめらかな足触りの杉の無垢材の床、光を柔らかく受け止める越前和紙の天井、キングサイズのマットレスが広がる畳の小上がりのベッドスペース、ビンテージのソファとテーブル。

頭元の障子から優しく入り込む朝の光が、季節や天気に沿って自然と目を覚ましてくれます。

頭元の窓からは、艶のある黒い日本瓦と中庭の大きな緑が目に入り、もう一方の障子窓からは、吹き抜けにかかる大きな梁と土間の風景が見渡せます。

丁寧に塗り上げられた土壁の空間で、リノベーションした町家の暮らしを肌で感じていただけたらと思います。

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きのへや(12㎡)

定員3名(2名+1名エキストラベッド)の個室です。

柔らかな杢目で優しい木の香りが広がる能登ヒバの無垢材の床、中庭を見降ろす磨りガラスとレトロな鍵の木枠窓、木の枝にぶら下がる照明、木製の家具。

作りつけの木製の二段ベッドには、ベッドカーテン(※)と豆灯りも付いています。

お喋りしながらお茶をしたり、窓側のデスクで作業に没頭したり。

一人の時間も、二人、三人の時間も。木をふんだんに使った空間で、それぞれの時間を大切にお過ごしいただけるように設計しました。

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はりのへや(13.2㎡)

定員4名の個室です。

部屋の中心に佇む古い大きな梁、柔らかな杢目でさわやかな木の香りが広がる能登ヒバの無垢材の床、光を柔らかく受け止める越前和紙の天井、一面に広がる灰色の壁。

作りつけの木製の二段ベッドには、ベッドカーテンと豆灯りも付いています。

引くとガラガラと鳴る木製の古い窓を大きく開けると、春には桜、夏には緑、秋には紅葉、冬には雪景色が広がり、目の前の黒門前緑地がその景色を引き立てます。

歴史の積み重ねを感じるお部屋で、窓を開けて、季節の香りや風、流れる時間をゆっくり感じていただけたらと思います。

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くものへや(6.6㎡)

定員2名の個室です。

お部屋いっぱいに広がるクイーンサイズのマットレス、深い青空のような腰張り、左官による素材感のあるざらっとした土壁、光を柔らかく受け止める越前和紙の天井、畳の床。

コンパクトながらも、茶室のようなミニマムな設えとなっています。

引くとガラガラと鳴る木製の古い窓を開けると、春には桜、夏には緑、秋には紅葉、冬には雪景色が広がり、目の前の黒門前緑地がその景色を引き立てます。

障子窓を開けて、ベッドに寝転がり、流れる雲や風をふんわりと感じていただけたらと思います。

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各客室の共通設備

ルームキー / 冷暖房エアコン / ドライヤー / ハンガー

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素敵な旅になりますように。

ゲストハウス白 河崎

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